先日までAmazonで実施されていた、ブラックフライデーセールで購入したパソコンデスクを紹介します。
今回紹介するのはこちら↓
ODK ラック付きデスク L字型 パソコンデスク です。
我が家ではこれまで東芝のDynabookを使用していましたが、そのパソコンが不調を訴えだしたので、デスクトップパソコンを購入することにしました。
そこで、パソコンデスクが必要になったので、こちらを購入しました。
タイミングよくAmazonブラックフライデーが行われていたので、安く購入することができました。
通常、12,800円のところ10,240円で購入しました。
選んだ理由
・パソコンが置ける棚があるところ
・棚の高さを変えることができる
・デスクの大きさが丁度いい
耐荷重とサイズは上のとおりです。
種類は右棚バージョンと左棚バージョンがあり、色はナチュラル、ビンテージ、ホワイト、ブラックの４種類がありました。
我が家では左棚バージョンのブラックを選びました。
組み立て
各部品と工具は１つの箱で届きました。
部品にはアルファベットのシールが貼られていて、説明書を確認していけば、比較的簡単に組み立てることができると思います。
２人で組み立て作業を行いました。
すべて同梱されている六角レンチで組み立てることができます。
まず、棚部分を組み立てます。
次に反対の足部分を組み立てます。
最後に天板とミニ台などを取り付けて完成です。
左棚を壁際に寄せて、部屋のコーナー部分に設置しました。
感想
組み立て作業は２人で行って、完成するまで１時間くらい掛かりました。
組み立てはそれほど難しくありませんでしたが、２枚の天板を接続するところは、1人だと難しいと思います。
説明書にも２人で作業することを勧めていましたので、組み立ては２人で作業した方がいいでしょう。
使ってみた感想は、天板の繋ぎ目が気になる人は１枚天板のデスクを購入した方がいいと思います。
私は大きいマウスパッドを使用するので、今のところ繋ぎ目は気になりません。
天板の幅はパソコンを置く部分の幅が５０ｃｍですので、ゲーム等でマウスを大きく動かす人には狭いかもしれません。その場合はモニターアームを使用すると良いかもしれません。
強度は特に弱くも強くもないといったところでしょうか。ゲーミングデスクとして激しく操作するとなると、多少の振動は出ると思います。
通常のパソコン作業では問題ありません。
デスクの端にフックがあるので、ヘッドセットやごみ袋などをかけることができ、便利だと思いました。
また、天板に穴があり、コードを通すことができます。モニターコードや充電コードを通すことができるので、コードの整理をすることができるのも良いですね。
まとめ
このパソコンデスクを使い始めて、今のところ気になるところは出てきていません。
見た目がシンプルで、収納棚もついており、強度も特に心配するようなこともないため、１万円台で購入できるこのデスクはコスパが良いと思います。
最後に、私が勝手に付けるこの商品のレーティングは…
コスパがいいね👍
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