ソニーは、まだPlayStation 6(以下PS6)を正式発表していません。しかし、複数のリーク情報、業界関係者の証言、大手メディアの報道から、次世代PlayStationの輪郭は少しずつ浮かび上がってきています。
PlayStation 5はすでに世代後半に入り、PS5 Proも登場しました。こうした流れの中で、多くのゲーマーが「次のPlayStationはいつ、どんな性能で登場するのか?」に注目しています。
本記事では、PS6の発売時期・価格・ハードウェア性能・携帯機の噂・対応タイトルについて、現時点で判明している情報を日本語でわかりやすく解説します。
※本記事は噂・リーク情報を含みます。最終仕様は変更される可能性があります。
目次
PS6の発売時期はいつ?

ソニーの据え置き型PlayStationは、これまで約7年周期で世代交代してきました。
- PS3:2006年
- PS4:2013年
- PS5:2020年
この流れから、当初は2027年発売が有力視されていました。実際、多くのリーカーや半導体関係者も同時期を示唆していました。
しかし近年、状況は大きく変化しています。
- 半導体メモリ価格の高騰
- 世界的なメモリ供給不足
- 製造コストの長期的上昇
これを受けて、海外メディアは2028年〜2029年に延期される可能性を報じています。もしこの予想が的中すれば、PlayStation史上で最も長い世代間隔になるかもしれません。
PS6の価格はどれくらいになる?

価格については、現時点で最も不透明な要素のひとつです。
参考までに、近年のPlayStation価格は以下の通りです。
- PS5(通常版):79,980円(税込)
- PS5 Pro:119,980円(税込)
製造コストの上昇を考えると、PS6が7万円以下で登場する可能性は低く、
77,000円~93,000円程度が現実的なラインと見られています。
一方で、メモリ価格の状況次第では
12万円以上になる可能性も否定できません。
PS5 Proの119,980円という価格は、PS6の「心理的上限」を示したとも考えられます。
PS6のハードウェア性能(リーク情報)

PS6でも、PS4・PS5に続きAMD製のカスタムチップが採用される可能性が非常に高いとされています。
これは後方互換性の確保という面でも理にかなった選択です。
予想スペック概要
- 製造プロセス:TSMC 2nm
- CPU:AMD Zen 6
- PS5(Zen 2)から大幅進化
- CPUボトルネックの解消が期待
- GPU:AMD RDNA 5
- メモリ:GDDR7
- 帯域幅 約640GB/s(PS5比 約43%増)
- 演算性能:約34〜40TFLOPS
- PS5の約3倍
- レイトレーシング性能:PS5比 6〜12倍(推定)
特にレイトレーシング性能の大幅強化は、PS6の最大の特徴になると見られています。
Project Amethyst(次世代技術の中核)

PS6では、ソニーとAMDが共同開発しているProject Amethystの技術が本格的に導入されると考えられています。
注目される新技術
- Neural Arrays
AI処理を効率化し、高品質なアップスケーリングを低負荷で実現 - Radiance Cores
レイトレーシング専用ハードウェアにより描画速度を大幅向上 - Universal Compression
あらゆるデータを圧縮し、実質的なメモリ帯域を拡張
これらにより、よりリアルで安定した次世代グラフィックが実現すると期待されています。
PS6と同時期に携帯機が登場?「Project Canis」

PS6の話題の中で、特に注目を集めているのが新型携帯ゲーム機の噂です。
コードネームはProject Canis。
携帯機の特徴(噂)
- RDNA 5世代GPUを搭載
- レイトレーシング性能はPS5以上
- 据え置き機との高い互換性
- ドック接続で性能向上の可能性
かつてのPS Vitaの反省を踏まえ、据え置き機と密接に連携する設計になると考えられています。
PS6で遊べるゲームは?

PS6専用タイトルは、まだ正式発表されていません。
ただし、2027〜2028年以降に登場予定の大型タイトルは、PS6対応版が後から追加されるクロスジェン形式になる可能性が高いです。
有力候補には以下のようなタイトルがあります。
- The Elder Scrolls VI
- ウィッチャー4
- ファイナルファンタジーVII リメイク パート3
- BioShock 4
- ホグワーツ・レガシー2
- 次世代Star Wars作品 など
本格的なPS6専用タイトルの時代が訪れるのは、発売から数年後になるでしょう。
PS6は「グラフィックとAIの世代交代」になる

PS6は単なる性能向上ではなく、
- レイトレーシングの本格普及
- AI技術の標準化
- 据え置き+携帯という新しいPlayStation像
を実現する、大きな転換点になる可能性があります。
今後も新情報が入り次第、この記事は随時アップデートしていきます。


コメント