【レビュー】BIGBIG WON『HALO Pro(A200)』はコスパ最強のヘッドセットでした!

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レビュー

コスパの高いコントローラーを製造販売することで人気のBIGBIG WONから、ワイヤレスヘッドセット『HALO Pro(A200)』が登場しました!

今回は、その性能を音質から快適性まであらゆる面で試し、正直なレビューをお届けします。
一緒に『HALO Pro』の魅力に迫っていきましょう!

ちなみに、『HALO Pro』は以下のような人におすすめです👇️

『HALO Pro』がおすすめな人👇️
  1. 定位感と低遅延を重視したい
  2. 臨場感を味わいたい
  3. 快適な装着感を得たい
  4. 異なった接続方式のデバイスでも使いたい
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【はじめに】スペック情報

パッケージ前面
パッケージ前面
パッケージ後面
パッケージ後面

BIGBIG WONから、初のゲーミングヘッドセットが発売されました。

『HALO Pro』は10,000円以下で購入できる低価格帯のヘッドセットで、複雑な設定や操作が必要なく、初めてのヘッドセットにおすすめです❗️

パッケージの後面を見れば分かるとおり、たくさんの機能があることがわかります。

低価格で多機能!まさにコスパ最強ですね。

それでは、スペックから見ていきましょう。

商品名HALO Pro A200
接続方法2.4GHz無線接続/Bluetooth/3.5mm有線接続/Type-C有線接続
無線接続遅延2.4GHz無線接続=20ms、Bluetooth接続=50ms
バッテリー容量1,000mAh
バッテリー持続時間最大30時間(イルミネーションOFF時)
Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth接続可能距離最大10m
ドライバーサイズ53mm
再生周波数帯域20Hz~20,000Hz
インピーダンス32Ω
入力値DC 5.0V 1A
出力音圧レベル96dB(1mW/500Hz)
重量311g(着脱式マイク含む)

4種類の接続方法に対応しており、再生機器を選ばず使えるのが嬉しいですね。

バッテリー持続時間は最大30時間で、頻繁に充電しなくても長時間使用できます。

ドライバーサイズは53mmの大型タイプで、迫力のある低音重視の設計になっています。

【開封】付属品とデザイン

それでは開封していきましょう!

付属品

付属品を詳しく見ていきます。

『HALO Pro』には、以下のものが付属しています。

  • ヘッドセット本体
  • 着脱式マイク
  • 2.4GHzレシーバー
  • 3.5mmオーディオケーブル
  • Type-Cケーブル
  • Type-C to A変換ケーブル
  • 説明書

ヘッドセット本体

ヘッドセット本体は黒を基調としたデザインで、左右のハウジングに表記されたBIGBIG WONのロゴマークが印象的ですね❗️
ハウジング部分はプラスチック製ですが、マットなデザインになっています。ヘッドセットによってはテカテカした造りで触ると指紋が残るものがありますが、『HALO Pro』は滑らかな触り心地の指紋が残りにくい素材が使われており高級感があります

イヤーパッドは合皮製で、クッション性が高いです。中央に大きくL、Rの表記がされており、左右をすぐに判別できるのが良いですね。
イヤーパッドのサイズ(耳が入る部分)は実測で高さ約65mm、幅約40mmでした。耳がちょうど収まる大きさです。

ヘッドバンドの頭頂部に当たる部分は布製で、クッションは柔らかく、長時間使用しても疲れにくくなっています。

ヘッドバンド最大延長時
ヘッドバンド最大延長時

ヘッドバンドは、片側最大45mm伸ばすことができます。
頭の小さい子どもから、頭の大きい大人まで幅広い世代で使うことができます。

スイッチ類配置
スイッチ類配置

各種スイッチや入力端子などは、主に左側のハウジングに配置されています。

よく使う電源ボタンやマイクのミュートボタンは一番端にあるので、ヘッドセットを装着したままでも簡単に操作できます

音量調節はダイヤル式なので、細かい調整ができるのがいいですね。

左ハウジング右ハウジング
電源インジケーターセッティングボタン
電源ボタン
モードスイッチ
音量調節ロダイヤル
3.5mmオーディオジャック
USB Type-C端子
外部マイク
着脱式マイク接続端子
マイクミュートボタン

着脱式マイク

着脱式マイク

着脱式マイクは長さが12cm(プラグ部分を除く)で、マイク部分が左の口角付近に位置します。
先端にはマイクスポンジが付いており、息や風切り音を低減してくれます。

マイクアームは自由に曲げることができるので、使う人の口の位置に合わせることが可能です。アームの硬さも丁度よく、簡単に位置を調節できるだけでなく、ヘッドセットを強く振ってもマイクの位置が変わることはありません

2.4GHzレシーバー(Type-C)

2.4GHzレシーバー
2.4GHzレシーバー

2.4GHzレシーバーの大きさは、高さ13mm、幅40mm、奥行7mmです。非常にコンパクトで、再生機器に接続しても邪魔になることはありません。私が持っているコントローラーやヘッドセットのレシーバーの中で、一番小さいレシーバーです。

接続端子がType-Cなので、入力端子がType-Aしかない機器に接続したい場合は、付属のType-C to A変換ケーブルを使用します

3.5mmオーディオケーブル

3.5mmオーディオケーブル
3.5mmオーディオケーブル

3.5mmオーディオケーブルの長さは、実測で約1,180mm(プラグ部分を除く)でした。
丁度いい長さで、ズボンのポケットに入れたスマートフォンに接続してもコードが足りないということはなく、またコードが余り過ぎるということもありません。もちろん、手元で操作するコントローラーにも丁度いい長さです。

ケーブルはシリコンのような素材で絡まりにくくなっているのがGOODです。

なお、3.5mmオーディオケーブルで接続する場合、ヘッドセット本体の電源を入れなくても使用することができます。この状態では、音量調節以外の操作ができなくなります。

Type-Cケーブル

Type-Cケーブル
Type-Cケーブル

Type-Cケーブルは長さ約495mm(端子部分除く実測値)で、フラットタイプのケーブルです。

「HARO Pro」をType-C有線接続するときに使用しますが、あまりに短すぎるので普通に使えません(T_T)
Type-C有線接続したいときは、USB延長ケーブルが必要になると思います。
なぜ、こんなに短いケーブルにしたのでしょう?

ちなみに、私は充電ケーブルとして使っています

Type-C to A変換ケーブル

Type-C to A変換ケーブル
Type-C to A変換ケーブル

Type-C to A変換ケーブルの長さは980mm(端子部分除く実測値)でした。

再生機器にType-Cの入力端子がない場合、2.4GHzレシーバー(Type-C)が使用できません。
そんな時、このType-C to A変換ケーブルを使えば、2.4GHzレシーバーを再生機器に接続することができます。

【解説】『HALO Pro(A200)』の接続方法

ここでは、2.4GHz無線接続とBluetooth接続方法について解説します。
3.5mmオーディオケーブルとType-Cケーブルによる接続は、「HALO Pro」と再生機器をそれぞれのケーブルでつなぐだけで使用できるので省略します。

なお、「HALO Pro」は4種類の接続モードに対応していますが、使用する際は1つの接続方式のみになります
出力優先順位:3.5mm有線接続>Type-C有線接続>2.4GHz無線接続・Bluetooth接続)

2.4GHz無線接続方法

本体と2.4GHzレシーバーはペアリング済みのため、初めて使用する時でもペアリング作業は必要ありません。

2.4GHz無線接続方法は以下のとおりです。

1.電源オフの状態から電源ボタンを3秒間長押しして、電源をオンにする

2.モードスイッチを上にスライドして2.4GHzモードに切り替える(スイッチ表示部分が緑色)
3.電源インジケーターがゆっくりと緑色に点滅して、接続待機状態になる

4.レシーバーを再生機器に接続すると、電源インジケーターが緑色に点灯し接続完了

ペアリング方法

何らかの原因により本体とレシーバーのペアリングが解除されてしまった場合、以下の手順で再度ペアリングしましょう。

1.電源オフ状態で2.4GHzモードに切り替える
2.電源ボタンを6秒間長押しする
3.電源インジケーターが緑色に点滅し、ペアリングモードになる

4.レシーバーを再生機器に接続すると、電源インジケーターが緑色に点灯しペアリング完了

Bluetoothペアリング方法

一度ペアリングすれば、以降はBluetoothモードにして電源を入れるだけで自動的に接続してくれます。

1.電源オフ状態でBluetoothモードに切り替える(スイッチ表示部分が青色)
2.電源ボタンを3秒間長押しして電源をオンにする
3.電源インジケーターが赤と青の交互に素早く点滅し、ペアリング状態になる

4.再生機器のBluetooth設定画面で、「HALO_A200」を選択する
5.電源インジケーターが青色に点灯しペアリング完了

【解説】『HALO Pro(A200)』の各種機能&操作方法

ここでは、「HALO Pro」の各種機能と操作方法について見ていきます。

イルミネーション切替方法

イルミネーションパターン

「HALO Pro」は使用中、左右のハウジング部分がゆっくりと光ります。ライトアップしたゲーミングPCとの相性も抜群ですね!

イルミネーションをオフにしたいときは、右ハウジングにあるセッティングボタンを素早く2回押します。

バッテリーを節約したいときは、オフにしましょう。

ミュージックモード/ゲームモード 切替方法

「HALO Pro」本体には、最適にチューニングされたイコライザーが2種類(ミュージックモード/ゲームモード)登録されており、セッティングボタンを1回押すごとに簡単に切り替えられます。

ミュージックモードは、音楽鑑賞や映画鑑賞など臨場感を感じたい場合に、ゲームモードは敵の足音や射撃音を強化して定位感を得たいときに最適です。

さらなるEQ調整は「FxSound」がおすすめ!

FxSound

さらに細かイコライザーを調整したければ、フリーソフト「FxSound」を使用することをおすすめします。「FxSound」にもゲームや音楽のほか、映画やテレビに最適化された13種類のプリセットが用意されています。

もちろん、9つの周波数帯を細かく調整することもできるので、自分に合ったイコライザー設定を見つけてみるのも良いかもしれませんよ!

\「FxSound」のダウンロードはこちら/

マイクのミュート方法

ボイスチャットの相手にこちら側の音声を聞かれたくないときは、マイクをミュートにしましょう。
左ハウジングにあるミュートボタンを押すごとに、マイクのオン/オフを切り替えられます。

ちなみに、「HALO Pro」には着脱式マイクのほか、マイク接続端子のとなりに内蔵マイクも搭載されています。同時に両方のマイクを使うことはできませんが、2.4GHz無線接続とBluetooth接続で使用する場合は着脱式マイクを使うことをおすすめします

ヘッドセット本体によるコントロールコマンド

本体のボタンを操作することで、以下のような操作を簡単に行うことができます。
なお、以下のコントロールコマンドは2.4GHz無線接続とBluetooth接続しか対応していません。有線接続では音量調節ダイヤルによる音量調整しかできません。

再生/一時停止電源ボタンを1回押す
次の曲を再生電源ボタンを素早く2回押す
前の曲を再生電源ボタンを素早く3回押す
受話/終話電源ボタン1回で受話/再度1回押して終話
着信拒否電源ボタンを2秒間長押しで着信拒否
音量調整音量調節ダイヤルを回して調整

音量調節ダイヤルはヘッドセット本体の音量しか調整できません。システム音量は再生機器側で調整してください。
システム音量を最大にして、音量調節ダイヤルで音量を調整することをおすすめします。

バッテリー残量表示

「HALO Pro」には1,000nAhのバッテリーが搭載されています。イルミネーションがオフの状態で約35時間使用でき、およそ3時間半でフル充電できます。

以下のように、電源インジケーターでバッテリー不足や充電完了を知らせてくれます。

残量不足5秒間に2回、素早く赤点滅
充電中赤に常時点灯
充電完了消灯

リセット方法

本体をリセットしたいときは、電源オフの状態で電源ボタンを6秒間長押しします。
電源インジケーターが赤と青の交互に素早く3回点滅し、「トゥトゥ」という音がしてインジケーターが消灯します。

【レビュー】使ってみた感想・評価

項目評価
デザイン4.0
装着感3.5
音質3.5
マイク性能4.0
操作性3.5
総合評価4.0

それでは、「HALO Pro」を使ってみた感想と評価をお伝えしていきましょう。

「デザイン」「装着感」「音質」、「マイク性能」「操作性」について見ていきます。

デザイン

「HALO Pro」は黒を基調とした、他の一般的なヘッドセットと同じような平均的なデザインをしています。

BIGBIG WONのロゴマークが左右のハウジングに表記されている点は好みが分かれると思いますが、ハウジング部分のマットなデザインが高級感があり好感が持てます。

マイクも着脱式なので、使わないときは外せば邪魔になりません。

スライダー部分は強度がある造り
スライダー部分は強度がある造り
ヘッドバンド部分には「HALO」の刻印
ヘッドバンド部分には「HALO」の刻印

ヘッドバンドのスライダー部分はチタン製?のようで、強度があるところも良いですね。

ヘッドバンド部分に「BIGBIG WON」と「HALO」のデザインがさり気なく施されているところも好印象です。

大きく「L」、「R」と表示されている
大きく「L」、「R」と表示されている
ハウジング部分にはライティング機能
ハウジング部分にはライティング機能

スピーカー部分に「L」「R」と大きく表示されているので、左右をすぐに判別できて使い心地にも配慮されています。

ハウジング部分のライティング機能は、ゲーミングPCや自分の部屋をライトアップさせている人にはうれしい機能ですね!ゆっくりとした光り方で、徐々に変色していくのが魅力的です。
光り方や色を選ぶことができれば、もっと良かったと思います。

「HALO Pro」のデザインの評価は、4.0です❗️

装着感

イヤーパッドは柔らかい
イヤーパッドは柔らかい
クッション性の高いヘッドバンド
クッション性の高いヘッドバンド

本体重量が実測値で311g(着脱式マイク含む)と、やや重い部類のヘッドセットになりますが、クッション性の高いイヤーパッドとヘッドバンドで装着感は悪くありません

側圧はちょうどよく、頭が締め付けられるような感じがないため、長時間使用しても頭や首が疲れることはないと思います。(私は、2時間程度連続で装着しましたが、ほとんど疲れませんでした)

ヘッドバンドのスライダー部分調節範囲が、片側最大45mm伸ばすことができるので、頭の小さい子どもから頭の大きい大人まで快適に装着できるでしょう。

「HALO Pro」の装着感の評価は、3.5です❗️

音質

「HALO Pro」には53mmのドライバーが搭載されており、重低音が強めの迫力のある音を楽しめます

イコライザーをミュージックモードに設定すると、ロールプレイングゲームや音楽、映画などを楽しむときにより臨場感を感じることができます。
逆に、ゲームモードに切り替えると重低音が抑えられ、敵の足音や射撃音が際立ち、敵の位置が明瞭になります。特にFPSやTPSなどのシューティングゲームにおすすめです。

「HALO Pro」の遅延は、2.4GHz無線接続で20ms(0.02秒)、Bluetooth接続で50ms(0.05秒)です。無線接続でもかなりの低遅延を実現しているので、音ズレを感じることなく快適にゲームをプレイしたい人に最適です。

残念な点は、ゲームモードにすると音量が小さく、音が軽くなりすぎるところです。ゲームモードに違和感を感じる人はミュージックモードにするか、「FxSound」でイコライザーを調整すると良いでしょう。

「HALO Pro」の装着感の評価は、3.5です❗️

マイク性能

👆️着脱式マイクと内蔵マイクの音質を比較してみました❗️(スピーカーで出力した音楽を「HALO Pro」のマイクで録音してます🎙️)

いかがでしょうか?
マイクを装着すると、音がハッキリと大きく聞こえますね。
ボイスチャットで試してみたところ、やや低音でクリアな音質で聞きやすいと思いました。雑音も気にならず、マイクの性能は本当に良いですね。

友だちと一緒にオンラインゲームをするときは、こちらの音声をしっかりと伝えるためにも、着脱式マイクを付けてプレイした方が良いでしょう。

「HALO Pro」の装着感の評価は、4.0です❗️

操作性

操作性に優れがボタン配置
操作性に優れがボタン配置

「HALO Pro」の操作性はとても良いです。

左のハウジングに電源やミュートボタン、音量調節ダイヤルなどのよく使うボタンが配置されていますが、電源とミュートボタンが一番端にあるので、迷うことなく操作できます。
また、音量調節もダイヤル式なので場所がすぐに分かり、音量も微調整できるところが良いですね。

電源ボタンで再生、一時停止、曲送り等の操作はできますが、右のハウジングに専用の操作ボタンがあれば、もっと良かったと思います。

「HALO Pro」の操作性の評価は、3.5です❗️

総合評価

「HALO Pro」は52mmの大型ドライバーを搭載し、迫力のある重低音を楽しめます。
また、無線接続でも低遅延なので、FPSなどのシューティングゲームでも、臨場感を味わいながら快適にプレイできます

イコライザーをゲームモードに設定すれば、敵の足音や射撃音が強調され、勝率がさらに向上するでしょう。

クッション性の高いイヤーパッドとヘッドバンドにより装着感は良く、スライダー部分の調節範囲が片側最大45mmと、子どもから大人まで幅広い世代で快適に使用できます。

2.4GHz無線接続やBluetooth接続、3.5mm有線接続、Type-C有線接続の4種類の接続方式に対応しているため、再生機器を選ばず使用できるのが嬉しいですね。

ハウジング部分のゆっくりと徐々に変色していくライティングが魅力的です。

左のハウジングによく使うボタンが配置されていますが、電源ボタンとミュートボタンが一番端にある、音量調節もダイヤル式なので、操作性はとても良いです。

これだけの機能や性能を搭載しながらも1万円を切る価格は驚きです!(記事作成時は、7,099円[税込])

低価格で多機能✨️まさにコスパ最強❗️

ということで、「HALO Pro」の総合評価は4.0です❗️

他社製ヘッドセットとの比較


HALO Pro A200

AmpliGame H9

PULSE 3D

G435
音質3.53.04.03.0
マイク性能4.04.53.53.5
装着感3.53.52.54.5
接続方式ワイヤレス/有線有線ワイヤレス/有線ワイヤレス
重量311g260g292g165g
価格9,999円[税込]5,680円[税込]10,978円[税込]9,900円[税込]

最後に、上の表で「HALO Pro」と他のゲーミングヘッドセットを比較してみました。
ご購入の参考にしてみてください。

なお、「AmpliGame H9」と「PULSE 3D」について、以下の記事でまとめているので、ぜひご覧ください👇️

まとめ

コスパの高いゲーミングデバイスを手掛けるBIGBIG WONから、初のゲーミングヘッドセット「HALO Pro(A200)」が発売されました。

「HALO Pro」は大型ドライバーを搭載し、迫力のある重低音を楽しめるだけでなく、無線接続でも低遅延なので、FPSなどのシューティングゲームでも臨場感を味わいながら快適にプレイできます。

装着感はとても良く、柔らかいイヤーパッドとヘッドバンドで長時間装着しても疲れにくいです。

さらに、2.4GHz無線接続やBluetooth接続、3.5mm有線接続、Type-C有線接続の4種類の接続方式に対応しているため、再生機器を選ばず使用できるのが嬉しいですね。

ハウジング部分のゆっくりと徐々に変色していくライティングが魅力的で操作性も抜群❗️

これだけの機能や性能を搭載しながらも1万円を切る価格は驚きです。


4.0

低価格で多機能✨️初めてのゲーミングヘッドセットにおすすめです❗️

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