【随時更新】ソニー新型携帯ゲーム機の最新情報まとめ|噂・スペック・最新ニュース

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ソニーが新型のPlayStation携帯ゲーム機を開発し、携帯ゲーム機市場に再参入するとの情報がもたらされました。

昨年発売された「PlayStation Portal リモートプレーヤー」は、あくまでもPlayStation 5のリモートプレイ専用機で、それだけでゲームをプレイすることができません。

今回開発が噂されている新型携帯ゲーム機は、ソニーが過去に発売したPlayStation PortableやPlayStation Vitaと同じく、ネイティブにゲームをプレイできる純粋な携帯ゲーム機であるようです。

Nintendo Switch2Xboxの携帯型ゲーム機の発売が噂される中、ソニーも携帯ゲーム機市場に再参入するとなると、将来、携帯ゲーム機市場が盛り上がること間違いないでしょう!

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ソニーの新型携帯ゲーム機(PS6ポータブル版)はPS5ソフトに対応、開発者による対応不要もパフォーマンス調整のパッチが必要な可能性(4月21日情報)

次世代機「PlayStation 6」には携帯型モデルが存在し、PS5ソフトと高い互換性を持つと噂されています。
開発者による特別な対応なしで動作可能ですが、ゲームによってはパフォーマンス向上のためにパッチが必要になる可能性があるとのことです。

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新型携帯ゲーム機(PS6ポータブル版)はXbox Series Sよりも強力(4月17日情報)

ソニーが開発中とされる「PS6ポータブル版」の携帯ゲーム機は、Xbox Series Sよりも高性能でありながら、PS5に比べるとパフォーマンスに制限があると予測されています。

この携帯型ゲーム機は、低電力チップを搭載し、PS5のゲームもプレイ可能ですが、解像度やフレームレートは制限される可能性があります。また、AMD製のチップを使用し、発売は2027年から2028年が予想されています。

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ソニーの新型携帯ゲーム機(PS6ポータブル版)はPS5以下の性能に?(2025年4月15日情報)

​ソニーが開発中とされる通称「PS6ポータブル版」の携帯ゲーム機は、PlayStation 5(PS5)よりも性能が抑えられる可能性があります。​
この新型機は、省電力で発熱を抑えた設計が特徴とされています。それにもかかわらず、PS5向けのゲームにも対応するとされており、ネイティブ動作かストリーミング、あるいはアップスケーリング技術の活用が想定されます。​

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ソニーの新型携帯ゲーム機は専用ゲームが必要な低スペックモデルか(12月6日情報)

ソニーが新たに開発中とされる携帯ゲーム機は、PS5の下位モデルに位置づけられる可能性があると報じられています。この新型デバイスは、クラウド専用ではなく、ローカルでのゲームプレイが可能なハードとして設計されており、PS4レベルの性能になるとも言われています。

発売時期については未定ですが、2028年に登場予定とされる次世代PlayStationとは別ラインで進行しているようです。また、ゲームはデジタル販売が中心になり、UMDやカートリッジなどの物理メディアは使われない見込みです。

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ソニーがPS5対応の携帯ゲーム機を開発中!競合他社に対抗か(11月25日情報)

​ソニーがPS5対応の携帯ゲーム機を開発中であるとの報道があり、Nintendo Switchに対抗する動きとして注目されています。​

この新型デバイスは、PS5のゲームをネイティブにプレイできる可能性があり、過去のPlayStation PortableやPlayStation Vitaの経験を活かした設計が期待されています。
また、AMDとの再提携やPS4ゲームとの互換性についても噂されていますが、詳細は未定です。​このプロジェクトが実現すれば、携帯ゲーム機市場に新たな競争が生まれることが予想されます。​

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ソニーの次なる一手は携帯ゲーム機?ソニーは携帯ゲーム機市場を注視している(8月26日情報)

ソニーが新たな携帯型ゲーム機を開発しているという噂が注目を集めています。過去にPlayStation Vitaで携帯ゲーム機市場に参入していたソニーは、2019年の販売終了以降この分野からは離れていましたが、Nintendo SwitchやSteam Deckの成功を背景に、再び市場に目を向けているとされています。

信頼筋によると、新型機はPS4タイトルをネイティブでプレイ可能で、PS5タイトルにもパッチ対応で対応する可能性があるとのこと。また、PS Plus Premium加入者向けにクラウドストリーミング機能も備えるとの情報もあります。

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PS4ゲームを直接プレイできる携帯ゲーム機の実現は非常に困難か(6月13日情報)

Digital Foundryの技術専門家は開発が噂されている新型携帯ゲーム機について、PlayStation 4(以下、PS4)ゲームを直接実行することは消費電力や176 GB/sという巨大なメモリ帯域幅のために非常に難しいと強調しました。さらに、そのようなポータブルシステムは互換性のためにJaguar CPUを使用する必要があり、モバイルスペースにはこれらの仕様を提供できるものではないと答えました。

一方、最近のAMDアーキテクチャに基づけば、PS4ゲームを実行することは確実に可能ですが、それには移植が必要となり、ゲームライブラリが大幅に小さくなってしまいます。しかし、そのようなシステムであれば、Steam Deckや設定や解像度を下げることで現在のAAAゲームを実行できる他の最新携帯ゲーム機を参考にして、PlayStation 5ゲームを縮小して実行することも問題ないと思われます。それでもDigital Foundryは、リモートプレイに特化したPlayStation Portalが世界中でどれだけ売れたかを考慮すると、ソニーの新しい携帯型システムのアイデアは非常に良いものであると見解を示しました。

ソニーが新型携帯ゲーム機を開発中(2024年2月7日情報)

ハードウェアリーカーのMoore’s Law Is Deadによると、ソニーが非ストリーミング型の新しい携帯ゲーム機を開発中であることを伝えました。

この携帯ゲーム機はPlayStation PortableやPlayStation Vitaと同じように、ストリーミングなどを必要とせず、それ自体でゲームをプレイすることができるとのことです。

PS4とPS5のゲームがプレイ可能か

Moore’s Law Is Deadの報告によると、このデバイスにはカスタム AMD APU が搭載される予定とのことです。

また、PlayStation 4ゲームとのネイティブ下位互換性を維持しながら、PlayStation 5タイトル用の「プロ版パッチ」を受け取る可能性があるとも述べられています。

以下は、Moore’s Law Is Deadが伝えた新型携帯ゲーム機の予想です。

新型携帯ゲーム機の予想
  • 18基のCU(演算コア)を搭載
  • 8GBメモリ搭載
  • DDR5またはLPDDR5を登載

発売時期は?

新型携帯ゲーム機に搭載されるカスタム AMD APUは、「現在、高レベルの設計段階にあり」、「少なくとも2年はかかるが、技術的にはまだ発売にゴーサインがでていない」と述べています。

また、Moore’s Law Is Deadによると、この新型携帯ゲーム機は「PlayStation 6」ファミリーの一部になると予想しています。

PlayStation 6は2028年以降の発売が噂されていることから、新型携帯ゲーム機も同じく2028年以降の発売になると思われます。

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